パラオのおすすめプラン 4
島歩きを楽しむ旅
海の印象が強いパラオだが、ボートで海に出なくても見られる秘境も。レンタカーを借りて、時にはジャングルに分け入って、心の赴くままにお気に入りのスポットを探す冒険にくり出そう。大自然の中で深呼吸をしたり、初めて見る景色に心を動かされたりする中で自分自身と向き合い、思い出に残る大切な旅になっていく。
ガラスマオの滝
未開の地バベルダオブ島に
ある
パラオ最大の滝
ガラスマオ州にあるパラオ最大の滝。滝幅約37m、落差約30mで、その水量やスケールは、近くで見ると圧巻の迫力。滝に打たれたり水あそびをしたりするうちに、大人でも思わず童心に返ってしまうこと間違いなし。ジャングルの中を約40分トレッキングすることでたどり着くこの場所は、道中でも動植物の小さな命や自然の豊かさに出会うことができ、冒険心を掻き立てられる。
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クアベス・ビーチ・パーク
何もしない贅沢を満喫
コロールから車で約1時間、ガラルド州にある穴場のビーチ。遠浅の海を眺めて、波の音を聴きながらのんびり過ごせば、極上の癒しの時間が流れる。パラオだからこその「何もしない贅沢」をぜひ満喫してほしい。また、友達や家族と食材を持ち込んでバーベキューやビーチピクニックを楽しむことも可能。子どもが遊べる遊具もある。
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ナイトマーケット
夜までとことんパラオを満喫
せっかくのパラオ、最後のひとときまで楽しい時間を過ごしたい。夜にアクティビティの予定がない日は、隔週で開催されるナイトマーケットがおすすめ。マーケットの中心にはパラオの伝統舞踊や音楽が披露されるステージがあり、その周囲にはお土産や雑貨、パラオ有名店のグルメなどの屋台が立ち並ぶ。パラオ産の新鮮な野菜やフルーツも販売されるため、地元の人々にも人気のイベント。
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ベラウ・エコ・グラス・センター
世界に一つだけの思い出と
お土産
Made in Palauのお土産として、ガラス工芸品はいかが？島で排出される廃ガラスを原料とし、廃プラスチックを溶かした再生油を燃料としたエコなガラス工芸品を製造・販売しているセンター。魚やクラゲの形をした置物や、カラフルなピアスなどが並ぶ。吹きガラス体験やグラスにデザインをするサンドブラスト体験も楽しむことができるので、オンリーワンの作品をパラオの思い出と共に作ろう。
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